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こんなブログです


mowcoma2


Author : mowcoma2

超がつく臆病だけれど
食いしん坊で甘えん坊な
健康優良猫・「じゅりお」

ある日突然の発作から
穏やかに始まった
うちのこ生活は一変しました

毎日の様子や病気のこと
また おだやかな毎日に
戻るまでを綴ろうと思い
始めたブログです


じゅりお略歴


ジュリープロ

家猫名: じ ゅ り お

元の名を「ジュリー」
時には「社長」と呼ばれることも。

お外猫(地域猫)として約5~7年
約3年のお家猫訓練期間を経て
H28.4.14 うちの子になりました。
H28.12.25 クリスマスの日に
あわてて虹の橋に向かいました。
家族の期間はたった八ヶ月でした。

mowcoma2より

じゅりおを見守って下さったみなさま
本当にありがとうございました
(*´ω`*)(ΦエΦ*)

バタバタと慌てて
遠くに行ってしまいましたが
じゅりおが頑張った様子は
ちゃんと遺しておきたいと思い
こちらに場所を作りました。

じゅりおのように
突然変わってしまう猫さんは
実は 少なくないようです

同じような状況に悩まれる
ねこさんと暮らすみなさまが
穏やかな生活に戻るヒントを
一つでも見つけていただければ
本当に嬉しく思います(*´ω`)

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毛皮を選びに

2017.02.09 15:56|大切なこと
みなさんにかわいがっていただいたじゅりお。
今週末で、四十九日を迎えることになりました。
とても早い期間でした。

IMG_9766.jpg

それでも、急過ぎたことで
自分自身の感情さえどう整理すればよいのか
最初は全くわからない状態でしたが
みなさまからのあたたかいお気持ちと
慰めのお言葉、そして励ましをいただいたおかげで
それからも、不意に沸き起こっていたざわざわした気持ちは
ずいぶん落ち着いたものになりました( ´ω`)

昔から大切にされてきた「四十九日」という期間は
落ち着きを取り戻すのに必要な時間であり
また、適度な期間なのだと
改めて感じています。

IMG_20161010_141247.jpg

頑張っても頑張っても、どうしてもうまくいかなかった
今回の猫生を終えて
新たな毛皮での猫生は、自分にぴったりの場所を選んで
今度こそ、楽しいことばかりの日々となるように。

そして、その日々はできるだけ、早く巡って来るように願い
できるだけ、正しく葬ることに決めました。
じゅりおの骨は手元に置かず
お寺に、法要と納骨をお願いすることにしました。

IMG_20161227_232156.jpg

いつか、おだやかな日々を過ごせるようになった時
懐かしく振り返ることができるように…と
願いを込めて始めたブログでしたが
こういう形での区切りを迎えたじゅりお。

これから、同じように悩まれる方にとって
このブログのほんの一部分でも
何らかの形で、お役に立つことができれば良いなと願っています。

諸般の事情で、ここに書けなかったこともたくさんありますので
私でお役に立てそうなことがございましたら
いつでもコメント欄からご連絡下さい。




IMG_1910.jpg

じゅりおに関する出来事、日々の様子、そして思いを
ずっと綴ってきましたが
後少し、記しておきたいことがありました。

一つは、アニマルコミュニケーションで伺ったお話で
前回書かなかったことです。

じゅりおが、私の首に腕を伸ばしていたのは
自分が抱っこしている、守っているつもりだったそうです。
自分のことを「男らしい」と主張していたようです。

IMG_1915.jpg

私にだけ抱っこされるけれど、顔を見ると
一番怒ってしまうのも私、というのも
自分をほったらかして、出かけてばかりいるからだ…と
聞きました。

もちろんじゅりおと
直接、話をしたわけではありません。
でも、その話を伺ったことで
それからの日々を、どれほど助けられたか
言葉では言い表わせません。

亡くなる数日前に、こういう機会を与えられて
参加できると決まっていたことは
ものすごく、意味のあることでした。

IMG_20161205_211823.jpg

そして、もう一つ…
こちらでは、ジュリー社長改め
「じゅりお」と呼んでいた白キジの男の子を
mowcoma家では、実は
『寅(とら)』という名前で呼んでいました。

居場所を色々試し、最終的に落ち着いていたのは
ハハのスペースでした。

mowcoma家の犬猫の名前は
ずっと二文字だったこともあり  あっ 「ちょ」は一文字扱いでー(汗)
mowcomaだけでなく『mowcoma家』の子…の意味も込めて
そう呼ぼうということになりました。

IMG_20160514_201842.jpg

「寅」で居た期間は、とても短かったです。
流れ流れて、たこやき地方までやって来た男の子には
自分たちで言うのもなんですが
なんだか、とても合っている名前のような気がしていました。

ジュリー、ジュリー社長、じゅりお、寅。
どれもあの子の名前で、生きた証です。

そして、このブログも
あの子がたくましい姿で、しっかり生きた
猫生の証の一つとなれば嬉しいです。




IMG_9601.jpg

じゅりおを、最後までかわいがって
支えて下さったみなさまへ。

みなさまからのあたたかい思いと、元気玉を受け取った経験は
何度生まれ変わっても、じゅりおの力になると信じています。

これからもどうぞ、特徴的な鼻模様のついた
臆病な、でも、とてもたくましいオス猫を
覚えていてやって下さい。

IMG_9595.jpg

どうか、みなさまに
感謝の思いが届きますように。

本当に、本当に、ありがとうございました。


最後のお世話係
mowcoma



** じゅりおを応援してくださって 本当にありがとうございました
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試みたこと 感じたこと

2017.02.03 15:26|日々の様子
前回の記事へも、じゅりおへの優しいお言葉と
mowcomaへの暖かい励ましをありがとうございました(*´ω`)

前記事では、うちのこでいてくれた期間を振り返り
病気や様子など「事実」を書きとめましたが
今日は、mowcomaの思いや気持ちを芯にして
色々、やってみたことなどを書いておこうと思います( ´ω`)

IMG_9916.jpg

何度も書いたことですが、私が願っていたことは
じゅりおが食べて、出して、寝る、を安心してできること。
後は、与えられた猫生を可能な限り穏やかな時間で埋め
全うするためのお手伝いができれば…ということでした。
それはもちろん、じゅりおだけでなく
もうにも、つぶにも、同じように心がけていることでもありました。

じゅりおにだけ、特に思っていたことを言葉にすると
おそらく外で、お母さんに丈夫に産んでもらって
育ち盛りの頃も、ちゃんと栄養が行き届いていたのでしょう。
手足も骨格も、とてもがっしりとして
頼もしい、健康優良児だったじゅりおは
きっと、つぶよりも長生きすることだろうと思っていました。

IMG_9987.jpg

その、猫又も夢でないであろう猫生を
不安でいっぱいの状態のまま過ごさせることは
絶対に避けたいと思っていました。

つぶと元通り仲良くしているところを
写真やブログに収めたい…というわけでもなく
急変までの、甘えたオッチャン猫に戻って欲しいわけでもなく
家庭内野良猫、と呼ばれる状態であっても
mowcoma家族が普通に生活しているそばで
自分の過ごしやすい場所で
ビクビクせずに居られるようになってくれれば
それが、ありがたいゴールだと思っていました。

IMG_0035.jpg

mowcomaには、何の能力もありませんが
じゅりおを抱っこしている時は
気持ちが伝わって来る気がしました。
「こわい」という感情と
「自分を、丁寧に扱ってほしい」という
願いのようなものが伝わって来るように感じていました。

IMG_0036.jpg

症状は、不可解な部分が多いものでした。
何か、ヒントや、きっかけがいただけるかも…と
病院での治療の他「アニマルヒーリング」と
「アニマルコミュニケーション」を
していただいたことがありました。

信じる、信じないのあることだと思いますが
信頼出来る方のご紹介があり
迷いの中にいたmowcomaにとっては
本当にありがたいことでした。

細かい内容をお伝えすることは控えますが
伺えた内容は、mowcomaにとっても、じゅりおにとっても
とても救いになり、ためになることだったと思います。

IMG_9565.jpg

じゅりおの頭の中には、やはり
身の危険を感じた恐怖、いわゆる「トラウマ」と
呼ばれるようなものがあったようです( ´ω`)

指摘された状況と似たようなシチュエーションで
症状が強くなってしまうことも感じていました。
mowcomaの、狭い部屋の構造上
そのシチュエーションは避けられないので
曝露療法、というほどのものではありませんが
そういう状態になっても、怖いことは起こらないと
わかってもらえるように
わざわざ気を使うことはせずにいました。

IMG_9566.jpg

そういった、身についてしまった反応以外にも
神経痛のように、他からでは理解できない痛み、違和感もあったようです。
恐怖でパニックになってしまった時に
息が苦しそうだったり、腰が抜けたり
足が効かなくなってしまったこと…
「違和感」という形で伝わってきたことも
教えて下さいました。

IMG_9670.jpg

mowcomaは、ご都合カミサマホトケサマタイプの
バチアタリな人間ですが
じゅりおのことに関しては
不思議なことは、確かにあるのだと思っていました。

ストレスで、人間は色々な不調を引き起こします。
敏感な猫に起こらないとは考えられませんし
証明されていないだけで、気持ちも体も頭も
全てつながっていることを感じている方は
たくさんいらっしゃると思います(´・ω・)




最期に近いころ、じゅりおに会って下さった方に
「もっと大きいと思っていたよ」と言われました。
食事はきちんと計量して(オヤツ込)いるのですが
mowcoma家には、モフモフの実がたくさん落ちているようで(泣)
すぐに5㌔を越えてしまったじゅりお。

でも、クリスマスイブに病院に連れて行った時の
じゅりおの体重は、つぶと同じ4.4㌔になっていました。
前日からほとんど食べられていなかったことを考慮しても
0.5㌔は減っていたのです(´;ω;)

IMG_20161205_000948.jpg
急変直後の姿です。 あえて。

毎日抱っこしていても、いえ、毎日抱っこしていたからこそ
違いに気づけなかったのかもしれません。
減り始めた頃からは、写真を撮る余裕もなかったですが
闘病中は余裕がありませんが、そういうときだからこそ
しっかり意識を向けておくべきだったと思いました。

急変後、病院と家の二重生活をしていて
全ての検査が終わり、ゆっくり家で過ごすようになった時
しばらくは香箱半目で、ケージの中からこちらを見張っていました。
誰もいない時、少し離れたところから見ると
一生懸命、ベッドをフミフミしている姿がありました。
体調も万全でなく、不安でいっぱいのはずなのに
どこにも行かないことがわかって
「家」で、安心してくれている姿でした(*´Д`)

IMG_1886.jpg

その姿を知らなければ、今のmowcomaの気持ちは
もっとざわざわしたものだったと思います。
フミフミは、それから何度か目にしましたし
だっこしているとき、かすかに手が動くこともありました。
横を通ると、手が伸びてくることもありました。
(*´∀`) c||(ΦエΦ*) カマッテモラッテモイイデス 

IMG_2015.jpg

このまま、順調に行く…とは思っていませんでしたが
波を描きながら、少しづつ「自分の家」「自分の場所」を
作っていってくれるかな…という希望は持ち始めていたところでした。
体に問題がないのが確認されたことで
もっと、積極的な「お試し」もできるかな…と考えていました。

IMG_1955.jpg

そんな、明るい思いをかき消すかのように
突然弱り、そのまま旅立ってしまったじゅりお。

色々調べていただきましたが、確実なことはわかりませんでした。
本当は甘えたでしたが、やはりとても臆病なじゅりおが
生きて行くには厳しい世の中で
無理に無理を重ねていたのだと思います。

何が最後の引き金だったかはわかりません。
ちょっとした無理が、全てをくずしてしまったのかもしれません。
その「無理」は、mowcomaがさせてしまったのかもしれません。
突然冷たくなったじゅりおと過ごした一日は
ずっと、謝リ続けるばかりでした。 。゚(゚´Д`) ゴメンネ…




IMG_0077-001.jpg

色々、思いや頭はまとまりませんが
なんとか少しづつでも、断片的にでも
書ける範囲のことは書けたように思います。

まだ日が浅く、これからも自分の中で
気づいたり、納得できることがあるのかもしれません( ´ω`)

明日の土曜日は、じゅりおの六七日(ろくなのか)となります。
長々と綴ってきましたが、来週にもう一度更新し
今の時点での思いを締めくくっておこうと思っています。

よろしければ、お付き合いいただけたら嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いします(*´ω`)


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わからないまま ひと月

2017.01.27 16:24|症状・病院・治療
じゅりおが旅立ってから、ちょうど1ヶ月が過ぎました。

前回までで、じゅりおがうちの子になり
慌ててあちらに行ってしまうまでの様子は
だいたい書き留めることができました( ´ω`)っφ

回復の希望を込めたブログ名でしたが
さいきんのじゅりおさん、を書き留めることは
できなくなりましたので
ブログ名を変更し、サイドバーも少し触っています(´・ω・)

IMG_9370.jpg
家に来て三日後、固まってはいましたが
触れることはできました


今、少し落ち着いてじゅりおのことを思い浮かべた時
不思議と、どうするのが一番いいのか、と悩み続けた様子
…激しく威嚇している声や、ケージを転がり落ちる様子や
耳がなくなるくらい後ろに貼り付けた怯えた顔…
は、ほぼ思い浮かばなくなりました( ´ω`)



ごはんを食べて、しばらくナデナデされて
穏やかな顔をしていたと思ったら
次の瞬間、こんな顔になり、低く高く唸り
腰を抜かしながら駆け出して、あちこちにオモラシをしたじゅりお。
人間だと考えると、何かに怯えて逃げ出したように思いますし
「情緒不安定」ということになるでしょう。

じゅりおは病んではいましたが
フラフラしていたわけではなく、常に力強い様子でした。
抱っこしても、太い骨に、身が詰まった体。
シニアではありましたが、じゅりおに接していて
『死』という言葉は全く思い浮かびませんでした。

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大学病院に連れていったり、セカンドオピニオンのようなことも
考えればよかったのでは…というお言葉もいただきました。
確かにそれは、賢明な選択肢だっただろうと思います。
じゅりおのことを考えて下さり、本当にありがとうございます(´;ω;)

ただ、これはmowcomaの問題になるのですが…
もうがお世話になっていた時、この病院で無理な治療は
追いかけない、ということを心に決めました。

じゅりおが通っていた、mowcoma家のねこが
全員がお世話になっている病院は
先生も複数人いらっしゃり
みなさんが常に学習し、努力されている病院です。
検査や手術の設備も、整っているのはもちろんですが
もし専門の先生がいなかったり、患者が不安に思えば
他の病院への紹介も快く検討してくださる病院ですので
全く難しい話ではありませんでした。

ただ、治療に対して、とても柔軟な姿勢を持たれていることと
なにより、本猫のこと、そして飼い主側の気持ちを
一番尊重して下さる病院でお世話になりたい、という気持ちがありました。
高度な治療をしていただけるとしても
猫にとって、全く知らない場所で、見慣れた顔もないところ…。
そんな場所で、ひょっとすると最期を迎えるかもしれない。
そう思うと踏み切ることはできませんでした。

IMG_9640.jpg

そして、本当に正直に書くと…
正社員とは言え、ただの事務のオバチャンのmowcoma。
強そうですが、実は虚弱なハハと暮らしていて
保険の効かないねこたちの治療を
糸目もつけず、追求して行くことのできる魔法のオサイフは
持ち合わせていなかった…ということもありました。
ここは悔やまれるところであり
じゅりおに関係するみなさんには、本当に
申し訳ないところですが
やはり、どうしようもないところでもありました。




じゅりおの体の状態の話に戻しますが
暴れていた時も、一日普通にしている時もありました。
足が抜けたようになるのも、誰も見ていなければ
普通にスタスタ歩いていることもありましたし
ドン臭いですが、走って逃げ出すこともありました。
抱っこされていると穏やかだったり
体の病気、では説明できない部分があったように思います。

頭のCTやMRIを、先生と相談の上、後回しにしていただいたのも
他にできる全ての検査で、異常が見つからなかったことと
そういう、説明のつかない不可解な部分があったから…と
いうことが大きいです。

野良時代が、5~7年あったじゅりお。
主ブログで書きましたが、猫コロナウィルス(FCoV)j抗体検査も
全くの「白」でした。
だいたいの猫が曝露されたことがあるとされているウィルスに
長い間野良で過ごしていて触れたことがなかったのは、ほぼ奇跡です。
抵抗力が落ちきった時「白」と出ることがある話もありますが
胸腹水の貯留もなく、他にそれ様症状もなかったので
触れたことのない「白」であることはほぼ確実なようです。


IMG_9751.jpg

そして、何度も書いていることですが
血液検査も、全く気になる数値はありませんでした。
脳の検査も、そのほかの場所の検査も
経験豊富な先生が丹念に見て下さいましたが
問題はありませんでした。

じゅりおが慌てて逝ってしまった原因は
急性腎不全様の症状で、高カリウム血症となり
心臓が止まってしまったことです。
血栓の疑いもありますが
どうなって、そうなったのかは、
今となってはわかりませんし
納得していたわけではありませんが
亡くなった体を調べて、それを追求しようという
気持ちにもなりませんでした。




結果として…じゅりおには、こちらに来て半分以上の期間を
ぐっすり眠ることもできない状態で過ごさせてしまいました。

IMG_9822.jpg

でも、それまでの期間は
確かに、mowcoma家に溶け込もうとしてくれていましたし
実際、こちらの構えた姿勢などそっちのけで
どんどん、つぶとの暮らしに慣れてくれました。
こういう内容は、初めて書くような気がします

mowcoomaの朝は、一番にお花と水
そして少しのカリカリをもうにお供えしてから
つぶにごはんを出しています。

じゅりおが元気だった頃は
その後、じゅりおにごはんを出していました。

IMG_9913-001.jpg

毎朝、mowcomaの足元には
つぶを押しのけるくらいの勢いで
つぶより女らしい()甘えた声で泣きながら
mowcomaに擦り寄り、見上げるじゅりおの姿が
確かにありました。

みなさまに、上手く慣れているのかどうか
ご心配いただくのが申し訳ないような気になるくらい。
ゆっくり小出しにしていこうと思っていました(;^ω^)

IMG_9681.jpg

こっちにおいで、とトントン、とソファーを叩くと
ぴょんと飛び乗り、ヘソ天踊りもしていました。
そばに座ると、遊びたそうに軽くツメを引っ掛けてきたり
常にちょっと触れていたり。
甲斐甲斐しく、mowcomaの毛づくろいもしてくれたり
寝る時も、つぶと一緒にベッドにいました。
たこやき支店の経営は大丈夫?と心配するくらいの
甘えた社長…いえ、男の子でした。

IMG_9562.jpg

何度か病院に連れて行く時にも、毛布をかぶせたり
色々試みましたが、結局ほぼ抵抗なしでした。
最初は、どちらにとっても最初で初めて。
ねこも、人も、先入観なく
見たままの相手を感じるべきなのでしょう。

じゅりおはそうして、mowcoma家を
本能で、なんとなく受け入れてくれたのかと思うと
少し気持ちが穏やかになります(*´ω`)

IMG_9580.jpg

そのことを思うと、8月の急変は
突然の体調不良か、それが否定されるなら
じゅりおの謎の歴史の中の、とても辛い思い出が
何かでフラッシュバックしたのかもしれない…と
mowcomaは考えるようになりました。



こんな顔は、来て間もない頃にもしたことがありませんし
病院でも、連れていく時ももちろん
急変までみたことがありませんでした。

どんな時でも、ここは大丈夫、mowcomaは大丈夫、と
信じられなくなってしまったことは
本当に、かわいそうなことだったと思います。

次回は、mowcomaの考えで
色々試みてみたことを書き留めようと思います。
もう少し、お付き合いいただけるとうれしいです(*´ω`) ( ΦωΦ)ノ(ΦエΦ )ヽ(ΦдΦ )



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クリスマス前後のこと②

2017.01.18 14:43|日々の様子
【前記事 ① より、続きます】


翌日25日、朝早く病院に並びました。
前日診ていただいた先生は、お休みの日だったのですが
朝から来てくださっていました。
何かあったら、何時でもお電話しますので…ということでしたが
電話もなく、また、この朝もすぐに呼ばれなかったので
まだじゅりおは大丈夫、やっぱり、大丈夫。と思い
ホッとした気持ちもありました。

IMG_9766.jpg
三ヶ月目 しまねこさんのキッカーでごきげん。
かなり丸々してきておりました( ´∀`)


担当の先生にお会いして、昨日からのお話をして
今朝の検査結果を見せてもらいました。
たくさんの赤い矢印は、期待を外れ
同じようにそこにとどまっていました。
腎臓の値は、もうの時のそれより大きく
正常値を外れていたように思います。

IMG_9846.jpg
つぶとも あいかわらず仲睦まじい様子。

血液検査の他、昨日の内に結果が出る
疑わしい病気を調べる検査では
どれにも当てはまらなかったということでした。
ウィルスも、炎症も、何もないということ。

そして、先生が指された数値はカリウム値。
かなり大きくオーバーしていました。
今すぐ心臓が停止しても、おかしくない数値であるとのこと。
覚悟しなければいけない話でした。

IMG_9917.jpg
4ヶ月目 最初の発作の後 
おだやかな時もあった頃


IMG_0035.jpg
抱っこ好きが発覚 いつも首の方へ手を伸ばし しがみついていました

2週間前には元気を取り戻していたじゅりお。
先生は、いつもていねいに検査し、説明して下さるので
全ての話は理解できていますが
信じることができませんでした。

IMG_0083.jpg
不安でうなり続けていても お腹に乗せるとおだやかになりました

IMG_1935.jpg
威嚇ばかりで ケージから出せない 荒れた時期もありました

とにかく、顔を見て…ということになり
少し診察室で待っていると、すぐに処置室に呼ばれました。
入って慌ててじゅりおに駆け寄ると、ぼんやりしていました。
もう、自力での呼吸は止まっていました。
蘇生処置を受けている間、ずっと横で呼びかけていました。
限度まで薬を続け、長い時間頑張って下さったと思います。
脳の反応が無くなってから、時間が経ってしまった
戻って来れたとしても、大きな障害が残りますと
先生がおっしゃったところで
今置かれた状態に気づきました。

IMG_20161202_055240.jpg
二回目の発作の後 
救急から帰ってきた時 ぐったりした様子


涙は溢れていましたが、頭は真っ白でした。
何が起こっているのか、頭がついてきていませんでした。
唸り声や威嚇が、まだ耳について離れないのに
もう、帰りのキャリーでオモラシすることもないとは
信じられませんでした。

IMG_20161205_211823.jpg
いつもの病院に戻り 三日後にはずいぶんしっかりしてきました

荼毘に付すまでは、いつも一緒に寝ていたソファーに
ベッドを置いて過ごしてもらおうと
ケージからベッドを出そうと中に手を伸ばしました。
じゅりおはいませんでしたが、エア抱っこしてみると
右の鎖骨に、いつもの毛玉と、肉球の感触が伸びてきました。
その感覚はとても嬉しかったのですが
不思議なことに、既に懐かしくもありました。
初めて、白サバのじゅりおがいないことをしっかり実感しました。

ベッドに横たわったじゅりおは
周りで何が起こっても、ビクビクすることなく
ずっと眠っていました。
あぁ、初めて、落ち着いてねんねしてるなぁと
バカなことを思いました。
つぶが寄って来ましたが、じゅりおの顔を覗き込んでから
振り返って、mowcomaの顔を見ました。
ナンカチガウー (ΦдΦ)」 と言っているようでした。
その姿で、私は、守り切れなかったのだという現実を
見つめることができました。

IMG_20161224_132826.jpg
イブの待合室で。
これがじゅりおに意識がある 最後の写真となりました


せっかく落ち着いてねんねしているので
一日、ゆっくりさせて置きたい気がしました。
次の日は仕事でしたが、mowcomaが帰って
つぶの通院が終わってからの遅い時間でも
引き受けて下さるということで
ちょめ姉と同じところで、じゅりおの葬儀をお願いすることにしました。

翌朝、同じように横たわっているじゅりおに見送られて出勤しました。
その日のお昼過ぎになって、やっと
じゅりおがお世話になったみなさまに
ブログを通してではありますが
ご報告することができました( ´ω`)

IMG_20161227_232040.jpg
あたたかいお気持ち お花もたくさんいただきました




じゅりおの、うちのこ記録は
残念ながら、この先は続かないことになりました。
でも、もう少し、色々書けなかったことや
思ったことなどを綴っておきたいと思います。
よろしければ、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。

改めまして、これまでじゅりおをかわいがって下さって
本当に、本当にありがとうございました。

守りきれませんでしたが、アワワなmowcomaが
なんとかここまで来られたことは
みなさまの元気玉、あたたかいお気持ちのおかげだと
心から思っております。
そして、じゅりおが透明になってからも
優しく見守って、励ましのお言葉をいただいたことで
前に進むことができております。

じゅりおの猫生に、あたたかいお言葉と、元気玉を送って下さったみなさま。
これを読んで下さっている全てのみなさま。
mowcoma家一同、心より感謝申し上げます。
(*´ω`)ノ(ΦエΦ ) (ΦдΦ )(ΦωΦ )(ΦωΦ )☆(´∀`ヽ)



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クリスマス前後のこと①

2017.01.11 15:38|日々の様子
また、こちらへ訪れて下さったみなさま。
じゅりおへ、たくさんのあたたかいお言葉と
優しいお気持ちをいただき
本当にありがとうございます(*´ω`)

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4/17 うちのこ4日め

名前がない時から、ジュリー、そして社長として
たくましく生きてきたじゅりお。
はるか東の街で活躍していた頃のことを
mowcomaよりもっと良くご存知で
ずっとずっと応援して下さっていた方が
たくさんいらっしゃることを
改めて感じました(*´Д`)

お一人お一人に、お礼を申し上げることができず
本当に失礼しております。゚(゚´Д`゚)゚。
『さいきんのじゅりおさん』の、最後のご報告記事
じゅりおが透明になるまでのことを
書きはじめたいと思います。
*最初のおさしんも含め、色々な表情もちょこちょこと置いて行きますが 
記事の時期とは合っておりません(大汗)*


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4/20 うちのこ一週間め

前回、12/22に更新した時は
まだ力強いじゅりおでした。

検査をしてからしばらくは、ぼんやりした感じが続いていましたが
一週間ほどすると、また元に戻っていました。
音や気配に敏感で、人が通ると睨みつけて唸り
時には威嚇する、元通りの態度になりました。

唸りと威嚇が、激しくなっていたように感じていました。
12月22日の記事にも、ちらっと書いたのですが
時折「ギャァァァァァオウン」というような声で鳴きました。

強制給餌、という言葉を何度も使っていますが
それは、力無い口元に無理矢理、というような
イメージを持たれるかもしれません。
確かに、急変直後や、ぼんやりしていた時は
そういう感じもありましたが
元気が戻って来てからは「食事=抱っこされて強制給餌」と
理解していたようでもありました。
警戒が強すぎて、食事という「隙」を見せたくなかったような感じでした。
カリカリも、口を開けさせて数粒入れると
ちゃんと食べ、消化もしっかりしていました。

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4/23 うちのこ10日め

IMG_9414.jpg
同日に

そういう状態になって数日、常に構えていて
休養時間が少なくなっていました。
体力が落ちないかがとても心配だったので
22日、会社から戻ってすぐに
久しぶりに鎮静剤を飲ませました。
以前だと、ほぼ効果がないくらいの量(規定量の半量)でしたが
少しぼんやりとし、その夜は横になり、目を閉じて休んでいました。

翌日の23日もまだ少し、ぼんやりした感じでした。
瞬膜が少し出たりすることもあったので
気になっていました(;´Д`)

その日は、初めましての方々に会うことがあり
優しい手で、たくさんナデナデしていただきました(*´∀`)( ΦエΦ) ヾ(´∀` )´∀` )
元気玉をしっかり受け取ったのか
夕方には目にも、体にも力が戻りました。

その日は家族でクリスマスケーキを食べた日で
mowcomaが抱っこしているところを、家族にもナデナデしてもらい
ビクビクも少ないことでした(*´∀`)

IMG_9450.jpg
うちのこ 2週間

24日、朝は普通に一回目の強制給餌でゴハン。
(休みの日は、細かく分けて与えることにしていました)
お昼前、二回目の強制給餌をし、普通に食べました。
ところがその10~15分後、激しい嘔吐をしてしまいました。

前回の急変の時、噴水のような嘔吐が起こってから
ぐったりしてしまったことで、焦りましたが
前回のようなことはなく、落ち着いた感じになったのでとりあえずはホッ。
抱っこした状態でのことで、かなりお腹が汚れてしまったので
お湯で汚れたところだけを軽く流し、拭き取り
しっかり乾かしました(*´Д`)っ

前回と同じような症状が気になりました。
少しぐったりしているようにも思えました。
乾かした時点で時計を見ると、午前の診察にギリギリ間に合う時間。
この日は担当の先生が休みでもあり、そこでも少し迷いましたが
やっぱり連れていくことにしました。
ε≡≡ヘ( ´д`)ノ□

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うちのこ 1ヶ月

いつもの病院は、先生もたくさんいらっしゃるのですが
じゅりおを良く知ってくださっている
もう一人の先生に診ていただくことができました。
連れて行って診察台に出そうとすると
体の力が抜けていました。
かなりぐったりし始めていました。
連れてきて良かった、と思いましたが
前回よりはましな症状かも、なんて
気を取り直したりもしていました。

ただ、体温が前回と同じく、かなり低い5度3分。
すぐに採血をし、吐いた時の姿勢も気になるということで
レントゲンで誤嚥がないかの確認もして下さいました。

レントゲンでは、誤嚥などはなく一安心。
ただ、血液の簡易検査で
かなりの貧血があることがわかりました。
ぐったり、だるいのも当然でした。
また夕方まで預かっていただいて
詳しい検査を受けることになりました。

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うちのこ 一ヶ月半

夕方は前々からの約束(予約有)があり
どうしても外出しないといけないため
その前に検査結果を聞きに病院へ。
その時見せられた検査結果には
今まで、じゅりおではあまりみたことのない
赤い矢印がたくさんついていました。
数値の頭につく、赤い矢印は
正常値を外れているという印。
特に、腎臓の数値はかなりの数値となっていました。

この状態では、家に連れて帰ることは危険でした。
すぐにも静脈点滴で、しっかり腎臓の数値を下げたいところですが
かなりの貧血も考慮しなくてはいけません。
体温が下がらないよう、体も点滴も温めながら
ゆっくりゆっくり点滴を入れることに。
もちろん、その他にも出来る限りの治療と
考えられる全ての原因についての検査を行ってもらうことに。

一度会って行かれますか、と言って下さり
じゅりおを連れて来てくださいました。
抱っこして、必死に呼びかけると
左手が動き、mowcomaの鎖骨の下くらいまで
頑張って腕を伸ばしてくれました(´;ω;)
体温も、しっかり保温して下さって
6度に乗るか乗らないかくらいまでは上がっていました。

先生がそっと席を外されました。
その時に、あぁ、そういうことなのかと
初めて、ほんの少し、現実に起こっていることが分かってきました。
じゅりおは危険な状態でした。

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うちのこ 50日ぐらい

ぼんやりしたまま病院を出て、家に戻り
支度をして外出しました。
キャンセルの頭も働きませんでした。
外出から戻る時には、もう診察時間を過ぎていたので
もう一度顔を見に行くわけには行きませんでした。
じゅりおを抱っこした時、涙がたくさん溢れましたが
どういう気持ちだったのか今でも、よくわからないままです。
まだ、今現在の気持ちも、よくわかりません。

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うちのこ 二ヶ月弱

じゅりおは危ないんだ、と思いながらも
じゅりおは大丈夫、と思っていた…と言うと変ですが
じゅりおは元気、どこにも悪いところがなかった。
だから、絶対死なないと思っていました。
でも、明日会えないかも知れない、という気持ちも
こころの深い深い底で感じていました。


【すいません ② に続きます】


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2ヶ月めには 年の差夫婦でした 



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